★他社の技術開発の実態を把握し、勝ち抜くためのエッセンス
〔中国特許シリーズ〕
特許情報分析(パテントマップ)から見た
北京大学VS.清华大学〔中国特許日本語版〕
技術開発実態分析調査報告書
定価 ¥ 39,800(税込)
販売価格 ¥ 31,840(税込)
商品番号:186008C
ISBN: 978-4-86685-027-6
■CD-ROM版の収録内容
書籍(PDF)とパテントマップViewer(閲覧ソフト)
及びパテントマップチャート(パテントマップEXZデータ)
が収録されています。
セット購入がお得です。
下記から目次項目単位を選択し、購入目次を設定願います。
■発刊日:2018年8月6日
■発行所:パテントテック社
■編集者:インパテック株式会社
■資料体裁:A4判、141頁、簡易製本
■本誌の特徴等
1.調査目的
北京大学、清华大学の公開件数、発明者、および特許分類などに対し、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析した
パテントマップを作成し、
(1)北京大学、清华大学にどのような技術の公開があるか、
(2)各大学の技術開発動向はどのように推移しているか、
(3)最近注目する技術は何なのか、
(4)共同出願人間の連携状況はどのようになっているか
等を明確にして、「北京大学VS.清华大学」の知財の現状につき具体的なデータを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。
2.特許情報の収集と処理
本調査報告書は、「北京大学VS.清华大学」の過去10年余(国内公開日:2008年1月1日~2018年5月31日)に及ぶ公開特許について、「incoPatの検索システム」(北京合享智慧科技有限公司 製)を使用し、検索、収集した。
また、報告書作成には、パテントマップ作成 支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許・実用新案の公報総数は37,041件である。
3.報告書の構成
本報告書は、次の三つの部分から構成されている。
1.パテントマップ編
A.北京大学、清华大学の対比分析
B.特許・実用新案で北京大学、清华大学の対比分析
C.北京大学、清华大学の比較分析
2.総括コメント
4. 本報告書の特徴
● 「北京大学VS.清华大学」に関する最近10年余の技術動向が分かりやすく把握できる。
● パテントマップで視覚的に理解しやすい。
I.パテントマップ編
A.対比分析
競合大学を対比分析するための
・件数推移、新規発明者数推移、各新規技術分類数推移のマップ
・技術分類(IPCサブクラス分類)の観点分析
などの8マップを掲載。
B.特許・実用新案での対比分析
競合大学を特許・実用新案で対比分析するための
・特許・実用新案での件数推移、各新規技術分類数推移マップ
・技術分類別のシェアマップ
などの14マップを掲載。
C.比較分析
競合大学を比較分析するための
・技術分類別の公開件数マップ、件数推移マップ、伸長率マップ
・技術分類別の伸びと構成率マップ、出現・消失状況マップ
・発明者別・共同出願人別の公開件数マップ、件数推移マップ、出現・消失状況マップ
などの65マップを掲載。
II.総括コメント
参考資料
【資料1】出願人統合リスト
【資料2】パテントマップの種別と見方
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