★他社の技術開発の実態を把握し、勝ち抜くためのエッセンス
〔注目技術別動向予測シリーズ〕
特許情報分析(パテントマップ)から見た
アグリテック
技術開発実態分析調査報告書
定価 ¥ 65,000(税込)
販売価格 ¥ 52,000(税込)
商品番号:173109C
ISBN: 978-4-86483-912-9
■CD-ROM版の収録内容
書籍(PDF)とパテントマップViewer(閲覧ソフト)
及びパテントマップチャート(パテントマップEXZデータ)
が収録されています。
セット購入がお得です。
下記から目次項目単位を選択し、購入目次を設定願います。
■発刊日:2017年11月27日
■発行所:パテントテック社
■編集者:インパテック株式会社
■資料体裁:A4判、292頁、簡易製本
■はじめに
アグリテックとは、農業 (Agriculture)と技術(Technology)を組み合わせた造語である。
農業にIoTやAIなどのICT技術を利用して、もっと省力化、自動化、各段階でもコントロールでき、
生産性を上げることを目的とするものとされている。
■本誌の特徴等
1.調査目的
「アグリテック」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
(1)どのアグリテック関連企業にどのような技術の公開があるか、
(2)各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
(3)最近10年あまりにおける関連技術の消長はどのようになっているか、
(4)各企業間の連携状況はどのようになっているか、
(5)直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、
(6)この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか、
等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。
2.特許情報の収集方法
本調査報告書は、「アグリテック」に関する過去10年あまり(国内公開日:2007年1月1日~2017年9月30日)に及ぶ公開特許について、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は 9,719件 である。
3.報告書の構成
本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。
1.パテントマップ編
A.2015年10月~2017年9月に新規出現した出願人、分類による動向分析
B.全般分析
C.上位20出願人比較分析
D.上位5出願人の個別分析
E.上位5出願人比較分析(1位パナソニック、2位国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、3位井関農機、4位住友化学、5位クボタ)
F.上位20特許分類分析
G.特定特許分類分析
G-1.特定特許分類分析(1)
・FIサブグループ分類(深さ13)
・Fターム分類(深さ12)
G-2.特定特許分類分析(2)
・Fターム分類(深さ8)
H.キーワード ※ キーワードは発明の名称、要約、請求の範囲から抽出した。
I. 弁理士(特許事務所)の動向分析
2.パテントチャート編
3.総括コメント
4. 本報告書の特徴
● 「アグリテック」に関する最近10年余、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる。
● 本技術分野に関係する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる。
● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい。
はじめに
調査分析結果
1.パテントマップ編
A.2015年10月~2017年9月に新規出現した出願人、分類による動向分析
A-1.出願人別公開件数ランキング(上位40)
A-2.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位40)
A-3.Fターム分類別公開件数ランキング(上位40)
A-4.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、3ヶ月毎)
A-5.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、3ヶ月毎)
A-6.FIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位40)
A-7.Fターム分類別出現・消失状況(公開件数上位40)
A-8.出願人別公開件数伸長率(上位50)
A-9.FIサブグループ分類別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-10.Fターム分類別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-11.出願人(上位20)とFIサブグループ分類(上位20)の相関
A-12.出願人(上位20)とFターム分類(上位20)の相関
【資料1】2015年10月~2017年9月に新規出現したFIサブグループ分類リスト(上位100)
【資料2】2015年10月~2017年9月に新規出現したFターム分類リスト(上位100)
B.全般分析
B-1.全体の技術開発ライフサイクル
B-2.公開件数の推移(年次と累計)
B-3.出願人数の推移(年次と累計)
B-4.新規発明者数の推移(年次と累計)
B-5.新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
B-6.新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
B-7.新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
B-8.出願人別公開件数ランキング(上位100)
B-9.発明者別公開件数ランキング(上位50)
B-10.FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
B-11.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位100)
B-12.Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
B-13.Fターム分類別公開件数ランキング(上位100)
B-14.1位Fタームテーマコード2B022の技術分類別件数(着目:2期間)
B-15.1位Fタームテーマコード2B022の技術分類別件数(着目:上位5出願人)
B-16.出願人別参入・撤退状況(最近40、公開件数8件以上)
B-17.FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数8件以上)
B-18.FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数8件以上)
B-19.Fターム分類別出現・消失状況(最近40、公開件数8件以上)
B-20.出願人別公開件数伸長率(上位50、件数差3件以上)
B-21.発明者別公開件数伸長率(件数差5件以上)
B-22.FIメイングループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差4件以上)
B-23.FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差5件以上)
B-24.Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差8件以上)
B-25.FIメイングループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差10名以上)
B-26.FIサブグループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差15名以上)
B-27.Fターム分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差25名以上)
C.上位20出願人比較分析
C-1.公開件数比較(期間着目:2007年~2011年 VS 2012年~2016年)
C-2.公開件数の推移(累計)
C-3.共同出願人数の推移(累計)
C-4.新規発明者数の推移(累計)
C-5.新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
C-6.新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
C-7.新規Fターム分類数の推移(累計)
C-8.新規キーワード数の推移(累計)
C-9.上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
C-10.上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
C-11.上位20Fターム分類との公開件数相関
C-12. 上位2Fターム分類における公開件数比較
C-13.公開件数占有率
C-14.審査・権利状況
C-15.公開件数の伸びと1位Fターム分類2B327ND01に関する構成率比較
C-16.発明者数*FIサブグループ分類数の比較
D.上位5出願人個別分析
D-1-1.【パナソニック】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-2.【国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-3.【井関農機】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-4.【住友化学】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-5.【クボタ】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-1.【パナソニック】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-2.【国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構】Fターム分類別公開件数ランキング (上位50)
D-2-3.【井関農機】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-4.【住友化学】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-5.【クボタ】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-3-1.【パナソニック】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-2.【国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-3.【井関農機】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-4.【住友化学】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-5.【クボタ】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-1.【パナソニック】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-2.【国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構】Fターム分類別公開件数の推移 (上位20、累計)
D-4-3.【井関農機】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-4.【住友化学】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-5.【クボタ】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-5-1.【パナソニック】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-2.【国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-3.【井関農機】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-4.【住友化学】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-5.【クボタ】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-6-1.【パナソニック】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-2.【国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-3.【井関農機】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-4.【住友化学】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-5.【クボタ】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-7-1.【パナソニック】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-7-2.【国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構】独自FIサブグループ分類別公開件数 ランキング
D-7-3.【井関農機】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-7-4.【住友化学】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-7-5.【クボタ】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-8-1.【パナソニック】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-2.【国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-3.【井関農機】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-4.【住友化学】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-5.【クボタ】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-9-1.【パナソニック】共同出願人との連携
D-9-2.【国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構】共同出願人との連携
D-9-3.【井関農機】共同出願人との連携
D-9-4.【住友化学】共同出願人との連携
D-9-5.【クボタ】共同出願人との連携
E.上位5出願人比較分析(1位パナソニック、2位国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、3位井関農機、4位住友化学、5位クボタ)
E-1.5出願人の上位10FIサブグループ分類別公開件数の推移(年次)
E-2.5出願人のパナソニック上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-3.5出願人の国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構上位10FIサブグループ分類別 公開件数比較
E-4.5出願人の井関農機上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-5.5出願人の住友化学上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-6.5出願人のクボタ上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-7.5出願人の2B022DA(植物の栽培>環境制御)のFターム分類別公開件数比較(上位10)
E-8.5出願人の2B314MA(水耕栽培>水耕栽培法)のFターム分類別公開件数比較(上位10)
E-9.5出願人のFIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
E-10.5出願人のFターム分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
E-11.パナソニックの公開件数伸び変遷
E-12.国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の公開件数伸び変遷
E-13.井関農機の公開件数伸び変遷
E-14.住友化学の公開件数伸び変遷
E-15.クボタの公開件数伸び変遷
E-16.5出願人とFターム分類(上位20)との公開件数相関
E-17.Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位10)
F.上位20特許分類分析
F-1.FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(2007年~2011年 VS 2012年~2016年)
F-2.FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(2007年~2011年 VS 2012年~2016年)
F-3.Fターム分類別公開件数比較(上位20)(2007年~2011年 VS 2012年~2016年)
F-4.FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-5.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-6.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-7.FIメイングループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-8.FIサブグループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-9.Fターム分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-10.FIメイングループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-11.FIサブグループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-12.Fターム分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-13.FIメイングループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
F-14.FIサブグループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
F-15.Fターム分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
G.特定特許分類分析
G-1. 特定特許分類分析(1)
G-1-1.特定FIサブグループ分類の公開件数の推移(年次
G-1-2.特定FIサブグループ分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
G-1-3.特定Fターム分類の公開件数の推移(年次)
G-1-4.特定Fターム分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
G-1-5.特定FIサブグループ分類の新規出願人数の推移(年次)
G-1-6.特定Fターム分類の新規出願人数の推移(年次)
G-1-7.特定FIサブグループ分類の新規発明者数の推移(累計)
G-1-8.特定Fターム分類の新規発明者数の推移(累計)
G-1-9.特定FIサブグループ分類A01G7/00の公開件数伸長率変遷
G-1-10.特定FIサブグループ分類A01G31/00の公開件数伸長率変遷
G-1-11.特定Fターム分類2B022AA01の公開件数伸長率変遷
G-1-12.特定Fターム分類2B022DA19の公開件数伸長率変遷
G-1-13.特定FIサブグループ分類A01G7/00の出願人別公開件数ランキング(上位50)
G-1-14.特定FIサブグループ分類A01G31/00の出願人別公開件数ランキング(上位50)
G-1-15.特定Fターム分類2B022AA01の出願人別公開件数ランキング(上位50)
G-1-16.特定Fターム分類2B022DA19の出願人別公開件数ランキング(上位50)
G-2.特定特許分類分析(2)
G-2-01.特定Fターム分類2B022BA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
G-2-02.特定Fターム分類2B022DA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
G-2-03.特定Fターム分類2B314MA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
G-2-04.特定Fターム分類2B314PB関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
G-2-05.特定Fターム分類2B314PD関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
G-2-06.特定Fターム分類2B029MA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
G-2-07.特定Fターム分類2B022BA関連の公開件数グロスランキング(上位20)
G-2-08.特定Fターム分類2B022DA関連の公開件数グロスランキング
G-2-09.特定Fターム分類2B314MA関連の公開件数グロスランキング(上位20)
G-2-10.特定Fターム分類2B314PB関連の公開件数グロスランキング(上位20)
G-2-11.特定Fターム分類2B314PD関連の公開件数グロスランキング(上位20)
G-2-12.特定Fターム分類2B029MA関連の公開件数グロスランキング
G-2-13.特定Fターム分類2B022BA関連の公開件数の推移(上位10、年次)
G-2-14.特定Fターム分類2B022DA関連の公開件数の推移(上位10、年次)
G-2-15.特定Fターム分類2B314MA関連の公開件数の推移(上位10、年次)
G-2-16.特定Fターム分類2B314PB関連の公開件数の推移(上位10、年次)
G-2-17.特定Fターム分類2B314PD関連の公開件数の推移(上位10、年次)
G-2-18.特定Fターム分類2B029MA関連の公開件数の推移(年次)
G-2-19.特定Fターム分類2B022BA関連(上位10)と2B022DA関連(上位10)との公開件数相関
G-2-20.特定Fターム分類2B022BA関連(上位10)と2B314MA関連(上位10)との公開件数相関
G-2-21.特定Fターム分類2B022BA関連(上位10)と2B314PB関連(上位10)との公開件数相関
G-2-22.特定Fターム分類2B022BA関連(上位10)と2B314PD関連(上位10)との公開件数相関
G-2-23.特定Fターム分類2B022BA関連(上位10)と2B029MA関連との公開件数相関
G-2-24.特定Fターム分類2B022BA関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
G-2-25.特定Fターム分類2B022DA関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
G-2-26.特定Fターム分類2B314MA関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
G-2-27.特定Fターム分類2B314PB関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
G-2-28.特定Fターム分類2B314PD関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
G-2-29.特定Fターム分類2B029MA関連と上位20出願人との公開件数相関
G-2-30.特定Fターム分類2B022BA関連の公開件数伸長率変遷
G-2-31.特定Fターム分類2B022DA関連の公開件数伸長率変遷
G-2-32.特定Fターム分類2B314MA関連の公開件数伸長率変遷
G-2-33.特定Fターム分類2B314PB関連の公開件数伸長率変遷
G-2-34.特定Fターム分類2B314PD関連の公開件数伸長率変遷
G-2-35.特定Fターム分類2B029MA関連の公開件数伸長率変遷
H.キーワード分析
H-1.キーワード別公開件数ランキング(上位100)
H-2.キーワード別出現・消失状況(最近80、公開件数10件以上)
H-3.キーワード別公開件数の伸長率(上位50、件数差20件以上)
I.弁理士(特許事務所)の動向分析
I-1.弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
I-2.弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(上位40、年次)
I-3.上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
I-4.上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関
2. パテントチャート編
(1)富士通の時系列チャート分析(2007年~2017年9月)
(2)ヤンマーの時系列チャート分析(2007年~2017年9月)
(3)富士通の上位2Fタームテーマコード分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析
(4)ヤンマーの上位2Fタームテーマコード分類と上位2発明者のマトリクスチャート分析
(5)富士通のタームテーマコード5L049の技術分類マトリクスチャート
(6)胡勝治(富士通)の公報1件のサイテーションマップ
3. 総括コメント
<参考資料>
【資料3】出願人統合リスト
【資料4】上位20出願人の発明者リスト
【資料5】パナソニックの2007年~2017年9月における全公報233件の審査権利状況リスト
【資料6】パテントマップ・パテントチャートの種別と見方
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