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定置用燃料電池の現状と将来展望(II)分散電源・コージェネレーション・バックアップ電源
定価 ¥ 102,600(税込)
販売価格 ¥ 102,600(税込)
商品番号:dd0016
ISBN:
定価 ¥ 135,000(税込)
販売価格 ¥ 135,000(税込)
■発刊日:2016年2月28日
■販売者:パテントテック社
■出版社:有限会社 デジタルリサーチ
■資料体裁:A4版、100頁、カラー印刷
■ 本資料の特色
「2016年版 定置用燃料電池の現状と将来展望」は4分冊で発行します。
(I)家庭用燃料電池(マイクロCHP) 2016年2月刊
(II)分散電源・コージェネレーション・バックアップ電源 2016年2月刊
(III)分散電源・コージェネレーション・バックアップ電源(2)市場分析と潜在市場 近刊
(IV)Power to Gas市場展望(改訂版) 近刊
日本、欧米、韓国を対象として、発電用、定置用(Stationary Power)燃料電池、家庭用CHP、バックアップ電源、
オフグリッド電源、それに欧州で実証試験が始まったPower to Gas市場の各需要分野の開発動向、参入メーカーの最新動向、
市場規模予測などをコンパクトにまとめた最新調査資料で、日本、および欧米の定置用燃料電池事業の動向と有力企業の概況を
把握するのに最適な資料になっています。
第1章定置用燃料電池市場の現状(総論)ワールドワイドで見た燃料電池の市場規模推移(2010~2015年)
1.1用途別に見たワールドワイド燃料電池市場の推移(2010~2015年:容量MWベース)
1.2タイプ別にみたワールドワイド燃料電池市場の推移(2010~2015年:容量MWベース)
1.3地域別に見たワールドワイド燃料電池市場の推移(2010~2015年:容量MWベース)
1.4日本電機工業会による日本の定置用燃料電池発電システムの出荷実績推移(2011~2014年度)
1.5内発協調べによる常用自家発電(GE、GT、DE)の設置状況の推移(2012~2014年度第
2章定置用燃料電池市場の現状と将来予測
1.分散電源・コージェネ市場の定置用燃料電池・現状と将来予測(~2020年:容量MWベース)
1.1分散電源・コージェネ分野:MCFCの現状と将来予測(~2020年:容量MWベース)
1.2分散電源・コージェネ分野:SOFCの現状と将来予測(~2020年:容量MWベース)
1.3分散電源・コージェネ分野:PAFCの現状と将来予測(~2020年:容量MWベース)
1.4分散電源・コージェネ分野:PEFCの現状と将来予測(~2020年:容量MWベース)
1.5分散電源・コージェネ分野:AFCの現状と将来予測(~2020年:容量MWベース)
2.バックアップ電源市場の定置用燃料電池・現状と将来予測(~2020年:容量MWベース)
2.1バックアップ電源分野:燃料電池の現状と将来予測(~2020年:容量MWベース)
第3章分散電源・コージェネレーション分野の燃料電池の市場動向と参入企業
1.市場動向と展望
2.スマートシティの中の燃料電池三井不動産インタビュー
3.有力市場参入企業
(1)BloomEnergy(SOFC)/(2)FuelCellEnergy(MCFC)/(3)PoscoEnergy(MCFC)
(4)三菱日立パワーシステムズ(SOFC)/(5)富士電機(PAFC)/(6)DoosanFuelCells(PAFC)
(7)AFCEnergy(AFC)/(8)三浦工業・住友精密(SOFC)/(9)GE(SOFC)
第4章バックアップ電源/オフグリッド電源の市場動向と参入企業
1. 市場動向と展望
2. 有力市場参入企業
(1)Ballard PowerSystems(PEFC)/(2)PlugPower/Relion(PEFC)/(3)AltergySystems(PEFC)
(4)ElectroPowerSystems(PEFC)/(5)SFCEnergy(DMFC)/(6)Hydrogenics(PEFC)/
(7)Heliocentrics(PEFC)/(8)IntelligentEnergy(PEFC)/(9)PowerCell(PEFC)/(10)東芝