★他社の技術開発の実態を把握し、勝ち抜くためのエッセンス
〔業界別動向予測シリーズ〕
特許情報分析(パテントマップ)から見た
製薬大手5社〔2016年版〕
技術開発実態分析調査報告書
定価 ¥ 68,100(税込)
販売価格 ¥ 54,480(税込)
商品番号:165172C
ISBN: 978-4-86483-639-5
■CD-ROM版の収録内容
書籍(PDF)とパテントマップViewer(閲覧ソフト)
及びパテントマップチャート(パテントマップEXZデータ)
が収録されています。
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■発刊日:2016年2月8日
■発行所:パテントテック社
■編集者:インパテック株式会社
■資料体裁:A4判、全321頁、簡易製本
■本誌の特徴等 1.調査目的 「製薬大手5社」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、 ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、 (1)製薬大手5社にどのような技術の公開があるか、 (2)5社の技術開発動向はどのように推移しているか、 (3)最近約10年余における関連技術の消長はどのようになっているか、 (4)5社と共同出願人との連携状況はどのようになっているか、 (5)直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、 (6)この分野に強い弁理士(特許事務所)、と企業の利用状況はどうか、 等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。 【製薬大手5社】 1.大塚グループ 2.武田グループ 3.第一三共グループ 4. エーザイグループ 5. アステラスグループ 2.特許情報の収集方法 本調査報告書は、「製薬大手5社」に関する過去約10年余(国内公開日:2006年1月1日~2015年11月30日)に及ぶ公開特許について、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。 特許情報公報の総数は 4,670件 である。 3.報告書の構成 本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。 1.パテントマップ編 A.2013年12月~2015年11月に新規出現した出願人、分類による動向分析 B. 2011年1月~2015年11月(既刊「製薬大手5社〔2011年版〕」以降) C. 製薬大手5社全体分析 D. 製薬大手5社技術開発状況分析(特許分類) E. 製薬大手5社技術開発状況分析(キーワード) F. 製薬大手5社比較分析 G. 製薬大手5社個別分析 H.特定3社比較分析(1位大塚グループ、2位武田グループ、3位第一三共グループ) I.弁理士(特許事務所)の動向分析 2.パテントチャート編 3.総括コメント 4.本報告書の特徴 ● 「製薬大手5社」に関する最近10年余、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる ● 「製薬大手5社」に関係する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる ● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい はじめに 調査分析結果 1.パテントマップ編 A.2013年12月~2015年11月に新規出現した出願人、分類による動向分析 A-1.出願人別公開件数ランキング(上位20) A-2.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20) A-3.Fターム分類別公開件数ランキング(上位20) A-4.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、3ヶ月毎) A-5.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、3ヶ月毎) A-6.FIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位20) A-7.Fターム分類別出現・消失状況(公開件数上位20) A-8.出願人別公開件数伸長率 A-9.FIサブグループ分類別公開件数伸長率(公開件数上位50) A-10.Fターム分類別公開件数伸長率(公開件数上位50) A-11.出願人(上位20)とFIサブグループ分類(上位20)の相関 A-12.出願人(上位20)とFターム分類(上位20)の相関 【資料1】2013年12月~2015年11月に新規出現したFIサブグループ分類リスト(上位100) 【資料2】2013年12月~2015年11月に新規出現したFターム分類リスト(上位100) B.2011年1月~2015年11月(既刊「製薬大手5社〔2011年版〕」以降)の動向分析 B-1.公開件数の推移(半期) B-2.出願人数の推移(半期) B-3.出願人1位大塚グループのFIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20) B-4.出願人2位武田グループのFIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20) B-5.出願人別公開件数占有率(上位20) B-6.FIサブグループ分類別公開件数占有率(上位20) B-7.Fターム分類別公開件数占有率(上位20) B-8.FIサブグループ分類1位A61P43/00と他分類との相関(上位20) B-9.Fターム分類1位4C086AA01と他分類との相関(上位20) C.製薬大手5社全体分析 C-1.公開件数の推移(年次と累計) C-2.出願人別公開件数ランキング(上位50) C-3.発明者数の推移(年次と累計) C-4.新規発明者数の推移(年次と累計) C-5.公開件数*新規発明者数の推移対比(年次) C-6.Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50) C-7.1位Fタームテーマコード4C086の技術分類別件数(着目:2期間) C-8.1位Fタームテーマコード4C086の技術分類別件数(着目:上位5出願人) D.製薬大手5社技術開発状況分析(特許分類) D-1.分類数の推移 D-1-1.新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計) D-1-2.新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計) D-1-3.新規FI分類数の推移(年次と累計) D-1-4.新規Fタームテーマコード分類数の推移(年次と累計) D-1-5.新規Fターム分類数の推移(年次と累計) D-2.分類別公開件数 D-2-1.FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(2006年~2010年 VS 2011年~2015年) D-2-2.FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(2006年~2010年 VS 2011年~2015年) D-2-3.FI分類別公開件数比較(上位20)(2006年~2010年 VS 2011年~2015年) D-2-4.Fタームテーマコード分類別公開件数比較(上位20)(2006年~2010年 VS 2011年~2015年) D-2-5.Fターム分類別公開件数比較(上位20)(2006年~2010年 VS 2011年~2015年) D-2-6.FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50) D-2-7.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50) D-2-8.FI分類別公開件数ランキング(上位50) D-2-9.Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50) D-2-10.Fターム分類別公開件数ランキング(上位50) D-2-11.FIメイングループ分類別公開件数の伸長率(上位50、件数差3件以上) D-2-12.FIサブグループ分類別公開件数の伸長率(上位50、件数差5件以上) D-2-13.FI分類別公開件数の伸長率(上位50、件数差5件以上) D-2-14.Fタームテーマコード分類別公開件数の伸長率(上位50、件数差3件以上) D-2-15.Fターム分類別公開件数の伸長率(上位50、件数差9件以上) D-2-16.FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位40、累計) D-2-17.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位40、累計) D-2-18.FI分類別公開件数の推移(上位40、累計) D-2-19.Fタームテーマコード分類別公開件数の推移(上位40、累計) D-2-20.Fターム分類別公開件数の推移(上位40、累計) D-3.分類別展開 D-3-1.FIメイングループ分類別出現・消失状況(上位40) D-3-2.FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上) D-3-3.FIサブグループ分類別出現・消失状況(上位40) D-3-4.FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上) D-3-5.FI分類別出現・消失状況(上位40) D-3-6.FI分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上) D-3-7.Fタームテーマコード分類別出現・消失状況(上位40) D-3-8.Fタームテーマコード分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上) D-3-9.Fターム分類別出現・消失状況(上位40) D-3-10.Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上) D-3-11.FIメイングループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20) D-3-12.FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20) D-3-13.FI分類別公開件数の伸びと構成率(上位20) D-3-14.Fタームテーマコード分類別公開件数の伸びと構成率(上位20) D-3-15.Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20) D-3-16.FIメイングループ分類別公開件数占有率(上位20) D-3-17.FIサブグループ分類別公開件数占有率(上位20) D-3-18.FI分類別公開件数占有率(上位20) D-3-19.Fタームテーマコード分類別公開件数占有率(上位20) D-3-20.Fターム分類別公開件数占有率(上位20) D-4.特定特許分類分析 D-4-1. 特定特許分類分析(1) D-4-1-1.特定FI サブグループ分類の公開件数の推移(年次) D-4-1-2.特定FIサブグループ分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次) D-4-1-3.特定FIサブグループ分類の新規出願人数の推移(年次) D-4-1-4.特定FIサブグループ分類の新規発明者数の推移(累計) D-4-1-5.特定FIサブグループ分類A61P43/00の公開件数伸長率変遷 D-4-1-6.特定FIサブグループ分類A61P35/00の公開件数伸長率変遷 D-4-1-7.特定FIサブグループ分類A61P29/00の公開件数伸長率変遷 D-4-1-8.特定FIサブグループ分類A61P43/00の出願人別公開件数ランキング(上位50) D-4-1-9.特定FIサブグループ分類A61P35/00の出願人別公開件数ランキング(上位50) D-4-1-10.特定FIサブグループ分類A61P29/00の出願人別公開件数ランキング D-4-2.特定特許分類分析(2) D-4-2-1.特定Fターム分類4C076AA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50) D-4-2-2.特定Fターム分類4C084AA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50) D-4-2-3.特定Fターム分類4C086AA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50) D-4-2-4.特定Fターム分類4C086NA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50) D-4-2-5.特定Fターム分類4C086ZA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50) D-4-2-6.特定Fターム分類4C076AA関連の公開件数グロスランキング(上位20) D-4-2-7.特定Fターム分類4C084AA関連の公開件数グロスランキング D-4-2-8.特定Fターム分類4C086AA関連の公開件数グロスランキング D-4-2-9.特定Fターム分類4C086NA関連の公開件数グロスランキング D-4-2-10.特定Fターム分類4C086ZA関連の公開件数グロスランキング(上位20) D-4-2-11.特定Fターム分類4C076AA関連の公開件数の推移(上位20、年次) D-4-2-12.特定Fターム分類4C084AA関連の公開件数の推移(年次) D-4-2-13.特定Fターム分類4C086AA関連の公開件数の推移(年次) D-4-2-14.特定Fターム分類4C086NA関連の公開件数の推移(年次) D-4-2-15.特定Fターム分類4C086ZA関連の公開件数の推移(上位20、年次) D-4-2-16.特定Fターム分類4C086AA関連と4C076AA関連(上位10)との公開件数相関 D-4-2-17.特定Fターム分類4C086AA関連と4C084AA関連(上位10)との公開件数相関 D-4-2-18.特定Fターム分類4C086AA関連と4C086NA関連(上位10)との公開件数相関 D-4-2-19.特定Fターム分類4C086AA関連と4C086ZA関連(上位10)との公開件数相関 D-4-2-20.特定Fターム分類4C076AA関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関 D-4-2-21.特定Fターム分類4C084AA関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関 D-4-2-22.特定Fターム分類4C086AA関連と上位20出願人との公開件数相関 D-4-2-23.特定Fターム分類4C086NA関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関 D-4-2-24.特定Fターム分類4C086ZA関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関 D-4-2-25.特定Fターム分類4C076AA関連の公開件数伸長率変遷 D-4-2-26.特定Fターム分類4C084AA関連の公開件数伸長率変遷 D-4-2-27.特定Fターム分類4C086AA関連の公開件数伸長率変遷 D-4-2-28.特定Fターム分類4C086NA関連の公開件数伸長率変遷 D-4-2-29.特定Fターム分類4C086ZA関連の公開件数伸長率変遷 E.製薬大手5社技術開発状況分析(キーワード) E-1.キーワード別公開件数ランキング(上位100) E-2.キーワード別公開件数の伸長率(上位50、件数差12件以上) E-3.キーワード別出現・消失状況(上位80) E-4.キーワード別出現・消失状況(最近出現80、公開件数5件以上) E-5.キーワード別出現・消失状況(最初消失80、公開件数5件以上) F. 製薬大手5社比較分析 F-1.公開件数比較(2006年~2010年 VS 2011年~2015年) F-2.公開件数の推移(累計) F-3.新規FIメイングループ分類数の推移(累計) F-4.新規FIサブグループ分類数の推移(累計) F-5.新規FI分類数の推移(累計) F-6.新規Fタームテーマコード分類数の推移(累計) F-7.新規Fターム分類数の推移(累計) F-8.新規発明者数の推移(累計) F-9.共同出願人数の推移(累計) F-10.製薬大手5社間の公開件数相関 F-11.上位20共同出願人との公開件数相関 F-12.上位20FIメイングループ分類との公開件数相関 F-13.上位20FIサブグループ分類との公開件数相関 F-14.上位20FI分類との公開件数相関 F-15.上位20Fタームテーマコード分類との公開件数相関 F-16.上位20Fターム分類との公開件数相関 F-17.公開件数占有率 F-18.審査・権利状況 F-19.公開件数の伸びと1位Fターム分類4C086AA01に関する構成率比較 G.製薬大手5社個別分析 G-1-1.【大塚グループ】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50) G-1-2.【武田グループ】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50) G-1-3.【第一三共グループ】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50) G-1-4.【エーザイグループ】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50) G-1-5.【アステラスグループ】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50) G-2-1.【大塚グループ】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50) G-2-2.【武田グループ】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50) G-2-3.【第一三共グループ】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50) G-2-4.【エーザイグループ】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50) G-2-5.【アステラスグループ】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50) G-3-1.【大塚グループ】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計) G-3-2.【武田グループ】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計) G-3-3.【第一三共グループ】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計) G-3-4.【エーザイグループ】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計) G-3-5.【アステラスグループ】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計) G-4-1.【大塚グループ】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計) G-4-2.【武田グループ】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計) G-4-3.【第一三共グループ】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計) G-4-4.【エーザイグループ】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計) G-4-5.【アステラスグループ】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計) G-5-1.【大塚グループ】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40) G-5-2.【武田グループ】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40) G-5-3.【第一三共グループ】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40) G-5-4.【エーザイグループ】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40) G-5-5.【アステラスグループ】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40) G-6-1.【大塚グループ】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40) G-6-2.【武田グループ】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40) G-6-3.【第一三共グループ】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40) G-6-4.【エーザイグループ】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40) G-6-5.【アステラスグループ】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40) G-7-1.【大塚グループ】FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差4件以上) G-7-2.【武田グループ】FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差4件以上) G-7-3.【第一三共グループ】FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差4件以上) G-7-4.【エーザイグループ】FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差4件以上) G-7-5.【アステラスグループ】FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差4件以上) G-8-1.【大塚グループ】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差7件以上) G-8-2.【武田グループ】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差7件以上) G-8-3.【第一三共グループ】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差7件以上) G-8-4.【エーザイグループ】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差7件以上) G-8-5.【アステラスグループ】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差7件以上) G-9-1.【大塚グループ】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20) G-9-2.【武田グループ】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20) G-9-3.【第一三共グループ】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20) G-9-4.【エーザイグループ】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20) G-9-5.【アステラスグループ】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20) G-10-1.【大塚グループ】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20) G-10-2.【武田グループ】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20) G-10-3.【第一三共グループ】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20) G-10-4.【エーザイグループ】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20) G-10-5.【アステラスグループ】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20) G-11-1.【大塚グループ】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50) G-11-2.【武田グループ】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50) G-11-3.【第一三共グループ】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50) G-11-4.【エーザイグループ】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50) G-11-5.【アステラスグループ】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50) G-12-1.【大塚グループ】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50) G-12-2.【武田グループ】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50) G-12-3.【第一三共グループ】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50) G-12-4.【エーザイグループ】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50) G-12-5.【アステラスグループ】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50) G-13-1.【大塚グループ】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50) G-13-2.【武田グループ】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50) G-13-3.【第一三共グループ】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50) G-13-4.【エーザイグループ】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50) G-13-5.【アステラスグループ】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50) G-14-1.【大塚グループ】共同出願人との連携(上位50) G-14-2.【武田グループ】共同出願人との連携(上位50) G-14-3.【第一三共グループ】共同出願人との連携(上位50) G-14-4.【エーザイグループ】共同出願人との連携(上位50) G-14-5.【アステラスグループ】共同出願人との連携(上位50) H. 特定3社比較分析(1位大塚グループ、2位武田グループ、3位第一三共グループ) H-1.3社の上位20FIメイングループ分類別公開件数比較 H-2.3社の上位20FIサブグループ分類別公開件数比較 H-3.3社の上位20FI分類別公開件数比較 H-4.3社の上位20Fタームテーマコード分類別公開件数比較 H-5.FIメイングループ分類別公開件数推移比較(上位20、年次) H-6.FIサブグループ分類別公開件数推移比較(上位20、年次) H-7.FI分類別公開件数推移比較(上位20、年次) H-8.Fタームテーマコード分類別公開件数推移比較(上位20、年次) H-9.FIメイングループ分類別公開件数の伸長率比較(上位20) H-10.FIサブグループ分類別公開件数の伸長率比較(上位20) H-11.FI分類別公開件数の伸長率比較(上位20) H-12.Fタームテーマコード分類別公開件数の伸長率比較(上位20) H-13.Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位10) H-14.Fターム分類(上位20)との公開件数相関 H-15.大塚グループの公開件数伸び変遷 H-16.武田グループの公開件数伸び変遷 H-17.第一三共グループの公開件数伸び変遷 I.弁理士(特許事務所)の動向分析 I-1.弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40) I-2.弁理士(特許事務所)別公開件数の推移と比率(上位20、年次) I-3.上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関 I-4.上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関 2.パテントチャート編 (1)京都大学の時系列チャート分析(2006年~2015年11月) (2)壽製薬の時系列チャート分析(2006年~2015年11月) (3)京都大学の2Fタームテーマコード分類と2発明者のマトリクスチャート分析(2006年~2015年11月) (4)壽製薬の上位2Fタームテーマコード分類と上位2発明者のマトリクスチャート分析(2006年~2015年11月) (5)京都大学のFタームテーマコード4C084の技術分類マトリクスチャート (6)山子茂(京都大学)の公報1件のサイテーションマップ 3. 総括コメント <参考資料> 【資料3】出願人統合リスト 【資料4】出願人グループ化リスト 【資料5】上位20出願人の発明者リスト 【資料6】大塚グループの2014年1月~2015年11月における全公報283件の審査権利状況リスト 【資料7】パテントマップ・パテントチャートの種別と見方 ---------------------------------------------------------------------------- |