◆未来の技術動向に軸足を置いた情報分析と理解しやすい編集
〔業界・企業別動向予測シリーズ〕
特許情報分析(パテントマップ)から見た
ロボット産業界50社
技術開発実態分析調査報告書
定価 ¥ 47,500(税込)
販売価格 ¥ 47,500(税込)
商品番号:225272
ISBN: 978-4-86685-922-4
定価 ¥ 47,500(税込)
販売価格 ¥ 47,500(税込)
商品番号:225272C
ISBN: 978-4-86685-923-1
■CD-ROM版の収録内容
書籍(PDF)とパテントマップViewer(閲覧ソフト)及び
パテントマップ(パテントマップEXZデータ)
が収録されています。
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定価 ¥ 77,500(税込)
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下記から目次項目単位を選択し、購入目次を設定願います。
■発刊日:2022年10月24日
■発行所:パテントテック社
■編集者:インパテック株式会社
■資料体裁:A4判、232頁、簡易製本
■本誌の特徴等
1.調査目的
「ロボット産業界50社」に関する出願件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類などに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップを作成し、技術開発の実態を把握し今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。
◎ この業界の技術開発の全貌を把握すること。
(1) この業界に進出している企業等(出願人)から見た技術開発実態について
(2) 特許分類(FI)から見た技術開発実態、及び
(3) 特許分類(Fターム)から見た技術開発実態について
(4) この業界の技術開発を企業(出願人)と企業(出願人)、技術開発者(発明者)と技術開発者(発明者)
企業(出願人)と技術分類(FI、Fターム)の両面から見た技術開発実態について
(7) この業界の技術開発の内容(要約内、請求の範囲内キーワード)から見た技術開発実態について
◎ この業界の技術開発の個別観点(トップ企業、注目企業、基本技術、重要技術等)に着目して把握すること。
(5) この業界の技術開発のトップ企業等(出願件数第1位~3位)から見た技術開発実態について
(6) この業界の技術開発の基本又は重要技術(技術分類:FI、Fターム)から見た技術開発実態について
(8) この業界における最近の技術開発内容(要約内、請求の範囲内キーワード)から見た技術開発実態について
【 ロボット産業界50社 】
1. セイコーエプソン株式会社 | 26. 株式会社IHI |
2. ファナック株式会社 | 27. 株式会社MUJIN |
3. キヤノン株式会社 | 28. 株式会社メディカロイド |
4. 川崎重工業株式会社 | 29. ライフロボティクス株式会社 |
5. トヨタ自動車株式会社 | 30. 東京エレクトロン株式会社 |
6. 株式会社安川電機 | 31. 日本電産株式会社 |
7. デンソーG | 32. 三菱重工業株式会社 |
8. パナソニックG | 33. THK株式会社 |
9. オムロン株式会社 | 34. アズビル株式会社 |
10. 株式会社東芝 | 35. 株式会社リコー |
11. 本田技研工業株式会社 | 36. 株式会社ニコン |
12. 株式会社FUJI | 37. 日本精工株式会社 |
13. ソニーグループ株式会社 | 38. カシオ計算機株式会社 |
14. インテュイティブサージカルオペレーションズ,INC | 39. GROOVEX株式会社 |
15. 三菱電機株式会社 | 40. 株式会社神戸製鋼所 |
16. 日本電産サンキョー株式会社 | 41. コヴィディエンLP |
17. 株式会社ダイヘン | 42. 株式会社国際電気通信基礎技術研究所 |
18. ザ・ボーイング・CO | 43. 株式会社アマダ |
19. 富士通株式会社 | 44. ナブテスコ株式会社 |
20. オリンパス株式会社 | 45. 三星電子株式会社 |
21. 株式会社日立製作所 | 46. 日本電気株式会社 |
22. シャープ株式会社 | 47. 株式会社豊田自動織機 |
23. 株式会社ジェイテクト | 48. 株式会社ディスコ |
24. 株式会社クボタ | 49. ヤマハ発動機株式会社 |
25. NTN株式会社 | 50. 株式会社不二越 |
2.特許情報の収集と処理
本調査報告書は「ロボット産業界50社」の国内出願日:2012年1月から2022年7月までに出願された公開特許について、検索、収集した。
その結果、特許情報の総数は 10,235件である。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
3.報告書の構成
[1] 企業(出願人)を対象として
[2] 技術分類(FI)を対象として
[3] 技術分類(Fターム)を対象として
[4] 企業(出願人)と企業(出願人)、技術開発者(発明者)と技術開発者(発明者)、
企業(出願人)と技術分類(FI、Fターム)の両面を対象として
[5] 技術分類と技術分類(FI、Fターム)を対象として
[6] 特定出願人「出願件数1位~3位の出願人」を対象として
[7] 特定技術「技術分類FIの5分類、技術分類Fタームの5分類」を対象として
[8] 技術開発の内容(要約内・請求の範囲内キーワード)を対象として
[9] 特別付録(ニューアピアランスキーワードランキングリスト)<商標出願中>
4. 本報告書の特徴
● 技術動向が分かりやすく把握できる。
● パテントマップで視覚的に理解しやすい。
● 母集団を(1)全体、(2)特定技術、(3)特定出願人に分けて、わかりやすい。
● 特別付録の「直近3年間におけるニューアピアランスキーワードランキングリスト」により、ごく最近の技術開発の実態が推測できる。
このリストを活用することにより、技術開発における最新の技術開発動向を推測することができる。即ちこの技術開発において、最近開始された技術開発が何であるかを推測
できる。また件数の多少により、その技術開発の本気度を推測できる。
はじめに
◎ この業界の技術開発の全貌を把握すること。
1 この業界に進出している企業等(出願人)から見た技術開発実態について
・ 過去約11年間における出願件数の上位企業等はどこで、どのような出願傾向にあるか?
・ 最近3年間の出願件数の成長率の高い企業等はどこか?
・ 上位企業における技術開発者(発明者)の投入状況はどうか?
・ 上位企業等における過去約11年間と最近3年間の件数シェアの変化はどうか?
・ 企業等の新規参入、撤退状況はどうか?
・ 上位企業等における共同開発の実態(共同出願関係)はどうか?
2 技術分類(FI)から見た技術開発実態、及び
3 技術分類(Fターム)から見た技術開発実態について
・ 出願件数の多い開発技術は何であり、どのような傾向にあるか?
・ 最近盛んになった開発技術(最近3年間の出願件数の成長率の高い分類)は何か?
・ 各開発技術(特許分類)に、どのくらいの技術開発者(発明者)が投入されているか?
4 この業界の技術開発を企業(出願人)と企業(出願人)、技術開発者(発明者)と技術開発者(発明者)、
企業(出願人)と技術分類(FI、Fターム)の両面から見た技術開発実態について
・ 出願件数上位20出願人が、どこと共同開発しているか?
・ 出願件数上位25出願人が、出願件数上位25分類の何処に力を入れているか?
5 この業界の技術と技術(FI、Fターム)の両面から見た技術開発実態について
・ 各技術分類(特許分類)が、どの技術グループ(FI分類)の何処に力を入れているか?
・ 各技術分類(特許分類)が、どの細部技術項目(Fターム分類)の何処に力を入れているか?
8 この業界の技術開発の内容(要約内、請求の範囲内キーワード)から見た技術開発実態について
・ 最近(5年間)に出現した新規技術用語(ニューエントリーキーワード)は何か?
◎ この業界の技術開発の個別観点(トップ企業、注目企業、基本技術、重要技術等)に着目して把握すること。
6 この業界の技術開発のトップ企業等(出願件数第1位~3位)から見た技術開発実態について
・ 注目企業の技術開発(FI、Fターム)が、なんであり、どのような動向(傾向)であるか?
・ 注目企業の技術開発者(発明者)は誰であり、どのような動向(傾向)であるか?
・ 注目企業の技術開発者(発明者)が、上位25技術(FI、Fターム)のどれに注力しているか?
・ 注目企業の最近3年間に着手が開始された技術開発(分類)は何か?
7 この業界の技術開発の基本又は重要技術(技術分類:FI、Fターム)から見た技術開発実態について
・ 重要技術開発で特許出願の多い企業等(上位50出願人)は誰であるか?
・ 重要技術開発で特許出願の多い企業等(上位50出願人)の動向(傾向)はどうか?
9 この業界における最近の技術開発内容(要約内、請求の範囲内キーワード)から見た技術開発実態について
・ 技術開発における最新の技術開発動向を技術的な観点で把握するために、最近3年間に、
「要約内及び請求の範囲内」に新規に出現したキーワードを
ランキング化してリスト表示(約1,000件以内)するとどうか?
特別付録(ニューアピアランスキーワードランキングリスト)<商標出願中>として提供する。
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