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実用・新リチウムイオン二次電池工学


定価 ¥ 110,000(税込)
販売価格 ¥ 110,000(税込)
商品番号:dr0037
ISBN: 978-4-904482-68-1


定価 ¥ 132,000(税込)
販売価格 ¥ 132,000(税込)


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■販売者:パテントテック社

■出版社:株式会社シーエムシー・リサーチ
■資料体裁:A4判 並製 438頁
■発刊日:2019年12月3日

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■刊行にあたって

・繊維強化プラスチックの専門家による全面見直し、改訂版
・技術動向、技術開発動向を専門家視点で解説
・マトリックス樹脂の動向、 CFRPの動向から応用分野までを網羅!
・注目の応用分野(航空機、自動車、圧力容器、風力発電)を章立てで!
・接合技術を解説、付録には特許動向も!




第1章 概要
1. 発電、蓄電と電力消費
2. 電気エネルギー、交流と直流
3. “化学”二次電池
4. 二次電池の用途拡大
5. 研究から工学へ“二次電池工学へ”

第2章 二次電池の構成(1) デバイス
1. 電気化学的な構成
2. 電極電位と端子電圧
3. 正極材と負極材(役割分担)
4. 正極材のAhとWh容量
5. 電解液と電解質(イオン伝導度)
6. ポリマー(ゲル)電解液
7. セパレータ
8. 集電箔(正極、負極)
9. 関連事項

第3章 二次電池の構成(2) 部材とシステム
1. 電極板の構成と構造
2. 電極端子、封止と安全弁
3. 正極/セパレータ/負極
4. 単電池、組電池とシステム系

第4章 二次電池の構造
1. 電極構造、端子と外装材
2. 円筒型(捲回電極)
3. 角槽型(捲回電極)
4. 平板型(積層電極)
5. 放熱、冷却と電極端子
6. 関連事項、セルの相互接続ほか

第5章 二次電池の基本動作
1. 正極と負極の連系動作
2. 充電、放電と時間率(Cレート)
3. 充放電効率と不可逆容量
4. 充放電サイクルと電圧、電流
5. 内部抵抗と充放電
6. √(2/1乗則)による劣化推定
7. 電気化学インピーダンス(理論)
8. 第一原理計算と適用(理論)
9. 関連事項

第6章 二次電池の実用特性
1. 特性測定の項目と方法
2. 製品電池の定格(容量、電圧ほか)
3. エネルギー、パワーと回生充電
4. サイクルと放電容量維持率
5. 比容量(重量基準、体積基準)
6. 温度特性と性能劣化
7. セルバランスと均等充電
8. 関連事項

第7章 電池設計と材料選択
1. 正・負極材の組合と特性
2. 容量設計と手順
3. A/C比の設定
4. 設計マージン(安全、劣化ほか)
5. 電極面積と電極板
6. 電極密度と比容量
7. 開発ラボから製品まで
8. 関連事項

第8章 電池製造と関連事項
1. 全工程の概要と原材料
2. ポリマーバインダーと電極塗工
3. 前工程(材料配合ほか)
4. 電極板製造(塗工、乾燥)
5. 組立、初充電と品質管理
6. コスト構成(原材料費と固定費)

第9章 工業規格と試験方法
1. 規格一覧、規格とは
2. JISと電気用品安全法
3. 海外とグローバル規格
4. 関連事項

第10章 安全性規格と試験方法
1. 安全のリスクとハザード
2. UN輸送安全基準
3. JIS C 8715-2(2019)
4. 認証制度(ULとTUF)
5. 安全性試験のフィードバック
6. 自動車用途の規格
7. 関連事項

第11章 今後の展開
1. 液系電解質電池の限界
2. 全固体リチウムイオン電池
3. ポストリチウムイオン電池
4. 廃電池とリサイクル
5. 関連事項

第12章 関連資料
1. 最近の実用正極材の性能
2. 最近の実用負極材の特性
3. Faraday則と理論容量の計算
4. 技術情報と特許情報
6. 危険物(消防法)
7. 化学物質規制(毒劇法ほか)
8. 単位換算表